ファンドトラストの意味と情報/説明と解説
特定金外信託(とくていきんがいしんたく)は、投資する対象を委託者(いたくしゃ)が指定するものですが、
ファンドトラストは、投資対象(とうしたいしょう)など
資金の運用方法を全て信託銀行(しんたくぎんこう)に任せます。
以前は銀行などで扱えなかった商品ですが、1993年における金融改革によって、
その業務が行えるようになりました。
これによって信託銀行は有価証券(ゆうかしょうけん)である株券または債権(さいけん)などを、信託銀行自身の
判断で運用することになり、また信託期間は二年以上と規定されています。
ファンドトラストを略してファントラと言いますが、
このファントラは、企業または機関投資家(きかんとうしか)といった委託者(いたくしゃ)から信託銀行へ委託され、
これによって信託銀行で運用される金融商品です。
外国人投資家の意味と情報/説明と解説
アメリカの年金基金(あめりかねんきんききん)や石油産油国における中東政府の資金などが日本の株式市場に
流れていて、その多くが機関投資家(きかんとうしか)となります。
これらは、外国人投資家(がいこくじんとうしか)からなるもので、日本における株式市場では半分近くが
この外国人投資家による売買の取引であると考えられています。