為替の意味と情報/説明と解説
通常、円高は株価の上昇に貢献しますが、輸出産業などの業種においては、会社の利益を
引き下げる要因となり、比較的株価が下がってしまう傾向にあります。
円高が日本の経済全体を引っ張り、延いてはお金を蓄積させ、そのため借金をする人が減り
金利が下がって行きます。
尚、、円高が進みすぎるとドルが下がってしまい世界全体の経済を引き下げてしまうことになりかねません。
そのため、日本では政策でドル投資を促すために金利を低下させたり、日銀が円を売却して
ドルを買い入れるという手法をとっています。
為替(かわせ)は、円高になると株式市場において活況となり、
円安になると、それが低迷することになります。
金利の意味と情報/説明と解説
本来、低金利の時期には株式市場が繁盛し、高金利になると反対に安全で手堅い金融商品が活況することになります。
しかしながら、バブル崩壊を経てゼロ金利政策が1999年より開始され、
これがために、株式市場も活況を失っていました。
本来なら低金利時代において、人気商品である株式ですが、ゼロ金利政策とともに、
バブル崩壊による深い爪あとが関与していたと考えられています。
金利(きんり)は、それが上昇すると株価が低迷し、反対に金利が低迷すると
株式市場は活況となります。
企業の業績の意味と情報/説明と解説
企業の業績と株価が釣り合うとは限りませんが、通常は投資を行う上において、
一つの判断基準となります。
例えば、配当はおろか収益も赤字ばかりの企業の株式を購入する人は、普通はいません。
ただ、今は業績が好ましいものでなくても、新しいサービスや商品を開発し、
将来的には株価が上昇するのではないかというケースもありえるため、一概に業績のみを
判断基準にすることはできないと言えます。
尚、景気上昇によって業績が向上し、そのため配当が増え、それに伴って企業への人気に拍車がかかり、
更に株価が上昇していくことを業績相場と呼びます。