金融ビッグバンの意味と情報/説明と解説
いわゆる金融制度の改革のことで、情報開示によるディスクロージャーによって企業の透明性を
推し進め、株式売買手数料(かぶしきばいばいてすうりょう)における自由化、
銀行が行う投資信託販売禁止の撤廃、金融における持ち株会社制度
の取入れなどがこれにあたります。改革基本理念としては、市場への参加、そして商品価格の自由、
透明性のある市場を打ちたて、国際的に劣らない市場の確立などがあげられます。
ビッグバンは、1986年にイギリスにおいて実施された
金融制度改革(きんゆうせいどかいかく)を背景として生まれた
言葉で、日本でもその言葉が使われることとなりました。
証券総合口座の意味と情報/説明と解説
いわゆる銀行の口座と似たようなもので、これが証券会社(しょうけんがいしゃ)の取引口座に設置されたものです。
1997年の金融改革(きんゆうかいかく)であるビッグバンにより開始された口座で、
証券総合口座(しょうけんそうごうこうざ)と言います。
主な特徴は、MRF(マネーリザーブファンド)と言われる投資信託の一種の買い付けが、
口座を持つことによって自動的に開始されることで、
これによって証券取引(しょうけんとりひき)に関わる金銭のやりとり以外にも、
クレジットカード代金引き落としなども可能となりました。