貸借取引の意味と情報/説明と解説
証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ)と証券取引所が決めた水準に基ずいて
貸借取引(たいしゃくとりひき)が可能となる銘柄を決定します。
証券金融会社とは、信用取引において各証券会社に現金または株券を貸し付ける会社のことで、
これは、投資家からの信用取引増加によって証券会社だけではその資金または株券を賄えなくなる
ためで、それを貸し付けてくれるのが証券金融会社で、これを貸借取引と言います。
また、貸借取引が可能な銘柄を貸借銘柄(たいしゃくめいがら)と言います。
尚、東京証券取引所が認める貸借銘柄は、上場株式数が2000万株以上が必要とされています。
証券金融会社の意味と情報/説明と解説
証券会社または個人投資家などを対象とした証券担保金融(しょうけんたんぽきんゆう)の業務、
証券取引所において正会員として認められた証券会社を対象にした、資金又は株券の貸付業務を
行う会社のことを証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ)と言います。
証券金融会社の設立には、資本金5000万円以上と総理大臣の認可が必要で、
大阪証券金融、中部証券金融、日本証券金融などがこれにあたります。
自己融資の意味と情報/説明と解説
証券会社が保有している株券や現金を投資家に貸すもので、
これは信用取引を投資家が行う際に行われる取引で自己融資(じこゆうし)と言います。