立会外取引の意味と情報/説明と解説
かつて時間外取引(じかんがいとりひき)を利用してライブドアがニッポン放送株を取得したことで広く知られています。
通常、上場企業における株式を三分の一以上取得し、それがM&Aによるものであれば、
TOBを用いることが決められていましたが、時間外取引では、その規定が適用されていませんでした。
そのため、当時はライブドアのニッポン放送株の大量取得に、違法性は認められませんでした。
立会外取引(たちあいがいとりひき)のことを時間外取引(じかんがいとりひき)とも呼びますが、
東京証券取引所(とうきょうしょうけんとりひきじょ)では、
一日のうち数回に分けて、トスネットを使用して、立会時間外に売買を実行することができます。
15銘柄以上、一億円以上のいわゆるバスケット取引や、大口注文となる機関投資家(きかんとうしか)などに
用いられるシステムです。
尚、トスネット(TOSNET)とは、電子取引システムのことを指し、個人投資家ではトスネット-2による
利用が可能です。
大引け/前引けの意味と情報/説明と解説
前引けは、前場の立会いにおいて、一番最後の取引を指し、
大引け(おおびけ)は、後場の立会いにおいて、一番最後の取引を指します。
ザラ場の意味と情報/説明と解説
寄付き(よりつき)と引け(ひけ)の間の時間や取引を意味します。